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ZoomでのWeb会議、録画して活用しましょう!

2020/09/25

コンテンツ企画チームの谷口です。新型コロナウイルス感染症対策による在宅勤務が一般化したことにともなって、ZoomをはじめとするWeb会議システムアプリによるミーティングが一気に普及しましたね。今回は、当チームで活用している便利な機能をご紹介したいと思います。

Web会議
Alexandra_KochによるPixabayからの画像

 

共有している画像ごと録画ができるのがなかなか便利

Web会議システムアプリケーションには便利な機能が実装されていますが、その中でも特に便利なのがミーティングの様子をクリック一つで簡単に記録できるレコーディング機能です。コンテンツ企画チームでも、絵コンテやデザインなど筆記による会議記録では難しい、映像制作の打合せの際のグラフィカルな確認作業が多く、たいへん重宝しています。

中でもZoomに実装されているレコーディング機能は優秀で、特長として以下の点が挙げられます。

● 画面キャプチャー用のアプリケーションが不要
● グループで共有している画面をそのまま録画できる
● 一時停止機能があり、必要な部分だけ録画することができる
● 録画ファイルはmp4形式で自動エンコードされ、煩雑なエンコード作業が不要

もしmp4ファイルになっていなかったら……

ただ、かなりの確率で自動的にエンコードが行われず、「.zoom」(Zoom Recording File)という拡張子ファイルのままになってしまうことがあります。「.zoom」ファイルのままでは動画として開けないのでmp4ファイルに変換する必要がありますが、「.zoom」ファイルを認識できるエンコードアプリがないため、ちょっと面倒な手順が必要に。今回はその手順(Windowsの場合)を紹介します。

録画されたファイルは通常 C:\Users\ユーザー名\Documents\Zoom のフォルダに保存されますが、エンコードが失敗している場合、「.mp4」ファイルは格納されず、「.zoom」ファイルのみが残っています。

.zoomファイル

「隠しファイル」を表示させればすぐできます

まずはその「.zoom」ファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「別のプログラムを選択」→「このPCで別のアプリを探す」を選びます。

選択するアプリケーションは「zTscoder.exe」ファイルなのですが、通常は C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Zoom\bin に格納されています。ただ、この「zTscoder.exe」ファイルはそのままでは表示されない拡張子なので、事前に表示する設定にしておく必要があります。フォルダの「表示」タブ→「隠しファイル」チェックボックスにチェックを入れればOKです。

「隠しファイル」チェックボックスにチェックを入れたら、当該の「.zoom」ファイルへ戻って右クリック。上記手順(「.zoom」ファイルを右クリック→「プログラムから開く」→「その他のアプリ」→「別のプログラムを選択」→「このPCで別のアプリを探す」→ C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Zoom\bin)で開き、「zTscoder.exe」を選択します。するとエンコードが始まるので、同じフォルダ内にmp4ファイルが生成されれば成功です。

ぜひWeb会議の際に試してみてください。

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