導入事例case

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日本女子大学様-英語での「発信力」をウェブコンテンツへ。新正規科目「バイリンガル・コミュニケーション」教材作成を支援しました

2026/07/29
大学教育において、単なる語学修得に留まらない「実践的な発信力」の育成が重視されています。
当社では、早稲田大学での知見を活かし、各大学様の特色に合わせた正規科目の設計・運営を支援しています。本記事では、2025年10月より日本女子大学様で開講された新科目「バイリンガル・コミュニケーション」の事例をご紹介します。
本科目の開始にあたっては、大学側と対話を重ね、シラバス案の検討や教材の作成、講師の手配・管理までをトータルにサポートしました。これまでにないユニークな学びの場を提供することで、学生の成長を後押しすることができました。

正規科目開発の背景と課題

学生が自身の体験を振り返り、英語とデジタルの両面で「社会へ発信する力」を養うための、先進的なカリキュラム構築が求められていました。

日本女子大学国際文化学部様では、国内外でのフィールドワーク「実践プログラム」に参加した学生が、その経験を振り返り、自らの言葉で社会に発信する力を養う、新しい正規科目を検討されていました。

単に英語を話す・書くだけでなく、「自身の学びを客観視し、他者に伝わる形でアウトプットする」コミュニケーション能力、さらにはデジタル時代に不可欠な「テクノロジーを活用した発信手法」を取り入れた科目の構築が求められていました。

当社は、この先進的なコンセプトのうち、英語プログラム部分の具現化を担いました。大学の科目担当教員の意向を踏まえつつ、教材を含むコンテンツの開発を支援いたしました。

授業の特長:IT発信を見据えた英語アウトプット指導

5週間の集中講義を通じ、フル・イングリッシュの環境下でプレゼン技能とウェブ掲載用コンテンツの作成を段階的に習得します。

「バイリンガル・コミュニケーション」は、6週間の期間のうち、5週間の集中講義(英語)と、最終週のプログラミングレッスン(※別会社様が担当)で構成されています。
当社は、前半の5週間分の集中講義(英語)のシラバス作成の支援を行いました。

💡 3つのポイント

1. イマージョン環境

授業はすべて英語で実施されます。プレゼンテーション、ディスカッション、ピア・フィードバック(学生同士の評価)などの活動を通じて、全般的な英語での発信力を磨きます。

2. 段階的なスキル習得

プレゼンの構成案作成から、スライドデザイン、質疑応答のテクニックまで、ステップを追って学習。最終日には10分間の個人プレゼンテーションを英語で発表します。

3. プログラミング学習への橋渡し

本科目の集大成として、学生は自らウェブページを作成します。当社はその前段階として、サイトに掲載するための「写真のキャプション作成(英語)」や「Webサイト紹介文の作成(英語)」などを指導しました。

運営とサポート体制

教材の作成支援から講師の品質管理、大学とのリアルタイムな連携まで、運営全般をトータルでバックアップしました。

本科目を成功させるため、当社は以下の支援を行いました

1. 教材の作成

既存の教材を流用するのではなく、本科目のねらいに最適化したオリジナル教材を作成。当社のノウハウを取り入れながら、大学の教育方針を反映させた内容としました。

2. 講師の手配と品質管理

英語指導に加え、アクティブラーニングやプレゼン指導に長けた講師をアサイン。講師へのトレーニングを行い、クラス間での指導クオリティの標準化を図りました。

3. 密な連携と柔軟な調整

大学側と複数回の打ち合わせを行い、授業のルールを決定。開講後は学生の反応や問い合わせをリアルタイムで大学や科目担当教員と共有・相談しつつ、授業運営を行いました。


科目の成果:学生の満足度と新たな成長

2025年度秋学期の実施の結果、学生からは「自発的に行動できた」と高い満足度を獲得しました。

実施後のアンケートでは、特に「英語で実践的に伝える」プロセスを通じて、自発的に発信する手ごたえを実感したという声が多く寄せられています。

💬 学生の声(自由記述より抜粋)

「ペアワーク等が多く、相手と英語でコミュニケーションをする力を実践的に養えたように思う。」

「自分の意見を英語で積極的に伝える機会が多く、自発的に行動できた。」

「ウェブサイト作成に加え、ディスカッションやプレゼンもできてよかった。」

大学が目指した「英語での発信力強化」が実現した事例となりました。

英語正規科目の支援は、当社におまかせください

当社では、既存の英語プログラムの提供に留まらず、本事例のように「大学独自の教育目標」を形にする教材開発支援を強みとしています。
「新しい英語科目を立ち上げたいが、ノウハウが不足している」「学生の満足度を高める、ユニークなカリキュラムを導入したい」といったご要望がございましたら、ぜひお気軽に当社へご相談ください。

 

大学生・大学院生向け英語教育サイト:https://www.w-as.jp/program/lp/college/

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