導入事例case

お知らせ

高知大学様-博士課程学生の国際的な発信力を支える、実践的な英語論文執筆支援

2026/04/20

 

プロジェクトの目的と導入の背景

高知大学様では、科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に基づき、「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト」を行っています。

本プロジェクトでは、JSTが支援対象学生の義務として掲げる「キャリア開発・育成コンテンツ(国際性の涵養、学際性の涵養、トランスファラブルスキルの習得など)」の推進にも取り組んでいます。こうしたスキル形成を支援する具体的な施策のひとつとして、当社の「大学院生のための英語論文の書き方講座」を採用いただいております。

2025年度は、プロジェクトの支援対象学生に加え、同大学の博士課程に在籍する学生に広く受講いただきました。

実施講座の内容

自然科学系のトピックを題材に、学術論文作成に必要な基本スキルを「オンデマンド講義」と「個別添削」を組み合わせて提供しています。

講義内容(約180分):

  • 論文の論理構成とパラグラフ・ライティングの基礎
  • 効果的な言い換え(Paraphrasing)や要約(Summarizing)の手法
  • 図表の適切な使い方
  • 引用・文献リストの作成ルール
  • アブストラクトの書き方

個別添削指導:

  • 受講生が執筆したアブストラクトに対し、講師が具体的な改善点や表現の修正などのフィードバックを実施

Voice:お客様の声

高知大学 次世代海洋資源研究者育成プロジェクト 御担当者様

オンデマンド形式で効率的に「伝わる構成」を学べる本講座は、自らの研究成果を論理的に構築し、国際的な学術コミュニティへ発信しようとする学生にとって、極めて実践的なトレーニングの場となっています。ここでの学びが、将来「海のエバンジェリスト」として歩んでいくための、強力な武器となることを願っています。

受講生アンケート結果

受講生を対象としたアンケートでは、本講座に対して概ね高い満足をいただき、それぞれの研究活動に直結する成果として、以下のようなコメントをいただきました。

【講義内容・形式について】

・基本的で重要なことが体系的に整理されていて、論文の読み方書き方の基礎について理解が深まった。
・大学院の論文を書いている最中なので、復習に役立つ良いリファレンスであり、助けになりました。
・ステップ・バイ・ステップの解説が本当に役に立ちました。これまでの執筆で苦労していた問題がようやく解消されました。

【添削について】

・自分の原稿をどう作成するかのリファレンスとしてこれを使える。
・実際に書く予定の要旨を添削していただき、方向性がクリアになった

受講生の皆様からいただいた貴重なフィードバックは、今後の講座内容の充実や、より効果的な学習環境の提供に役立ててまいります。

若手研究者の英語支援は、当社におまかせください

当社ではこれまで、複数の大学において「SPRING(次世代研究者挑戦的研究プログラム)」に対応する英語講座を採用いただいています。
若手研究者が自らの知見を国際的に発信する際の一助となるよう、各大学のプロジェクト方針に合わせた柔軟な支援プログラムをご提案いたします。

 

大学生・大学院生向け英語教育サイト:https://www.w-as.jp/program/lp/college/

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