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新時代の講義収録、メディア収録ツール「ライトボード」のご紹介

2026/01/22

■新時代の講義ツール「ライトボード」をご存知ですか?
当社は、長年、早稲田大学のオンデマンド授業の動画制作・運営支援を行っています。
そのなかで、オンデマンド講義の新たな形を実現する講義ツールとして、海外有名大学で急速に普及し始めていた
ライトボードを早稲田大学へ紹介し、組立設計から開発・製作を経て、学内の収録スタジオへ導入いたしました。

※本記事は、2023年9月28日公開したものを再編集した内容になります。名称などは、当時のままとなっておりますのでご理解お願いいたします。

■はじめに

ライトボードの可能性を求め、早稲田大学の収録スタジオで培ったライトボードによる動画制作実績や知見を
活かし改良、利用検証を重ねる中、授業での活用や学外展開が可能な汎用的な新たな仕様を実現いたしました。
ライトボードは医療系学会での講演ツールとして採用され、高い評価をいただいています。
では、そもそもライトボードとは何か、実際にどのように利用されたのかをご紹介いたします。

参考:【ライトボード~新しい授業スタイルの提案~】ライトボード紹介PV・大学総合研究センター

■なぜライトボードが注目されているのか

ライトボードは、ホワイトボードの白板部分だけが透明な板になった見た目をしています。その透明な板に文字を
書くことで板の反対側から撮影することができるので、視聴者はまるで空中に文字を描いているような未来的な
板書を見ることができます。
また、収録画面を水平反転させる方式のため、鏡文字を書く必要はありません。
一般的な板書では、教員は学生に背を向けなければならない、書いている文字が隠れて学生から見えにくい、
といった欠点がありますが、ライトボードはこの問題を解決してくれるツールでもあります。また、スライド等の
資料も合成することもできるので、分離しがちな板書と資料を結びつけて説明しやすくなります。

■ライトボード活用の利点

ライトボード活用の利点をまとめると、以下のようなものがあげられます。
・近未来的でスタイリッシュな動画になる
・描いていく過程を見せていくことができる
・講師の顔が、板書中も常に見えているため躍動感がある
・スライド資料と板書を融合できるため内容の結びつけがしやすい
・目が疲れにくい

■授業利用の枠を越えたプレゼンテーションツールとしての活用

2023年5月21日(日)「第2回 日本フットケア・足病医学会 関東・甲信越地方会」(会場:一橋講堂)において、
ライトボードを利用した学会での講演が実現しました。
コンテンツ企画チームでは、当学会長の下北沢病院様のご協力のもと、ライトボードの利用提案から講演資料の
リデザイン、講演方法のアドバイス、当日の運営までトータルに携わらせていただきました。
講演終了後に、「スタイリッシュでかっこいい」「医学会とシナジーがありそう」などポジティブな評価を頂き、
ライトボードの可能性を再確認する機会となりました。

2023年5月21日(日)「第2回 日本フットケア・足病医学会 関東・甲信越地方会」(会場:一橋講堂)/
ライトボードを活用しての講演の様子

■おわりに

このようにライトボードは講義だけでなく、イベントやセミナー、メディア収録など多様な用途で
利用可能な新しいプレゼンテーションツールです。

また、新たな活用事例として、2025年9月にTBSの経済ニュースメディア収録にてライトボードを
活用いただきました。詳細は下記よりご確認ください。

『ライトボード』がTBSの経済ニュースメディアに採用 ~「エアリアル・ライティング」で新たな映像体験を演出~

実際の利用にあたっては、活用ノウハウを持った当社スタッフのサポート体制の準備もございます。
実物のご見学、トライアル利用も承っております。
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