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研究の円滑な実行に向けて~公的研究費の執行管理業務について~

2019/10/15

大学業務支援部研究院支援チームでは、公的研究費の執行管理業務を中心に、研究に関わるイベント開催支援や事務局運営支援、国の大型補助金の申請支援、また、ルールが複雑な研究出張の申請チェックなど、研究に関する業務を幅広く行っています。

 

大学業務支援部研究院支援チームの大滝です。

今回は、公的研究費の執行管理と、関連するイベントの開催支援についてご紹介します。

公的研究費の執行管理とは?
教員・研究者は、自身の研究をさらに活性化するために、文部科学省といった国の機関や、関連団体から研究費(いわゆる公的研究費)を獲得します。
その研究費の執行を円滑に進めるのが研究費の執行管理業務です。

公的研究費の獲得が決まると、私たちはまず、資金元である公的な機関等と「契約」に向けた手続きを開始します。
契約締結後、教員は受け入れた研究費を、各々の研究のために使うのですが、使用に当たっては、細かいルールがあります。そのルールに従って適正に執行できるように、支払処理・執行管理をするのが主な業務です。
それ以外にも、中間期の「監査」や期末の「監査」、「実績報告」、事業終了後の「監査」など、研究費執行のすべてについて対応しています。
国の予算の公的資金を扱っていますので丁寧な作業が求められますが、研究目標が達成できた際や、素晴らしい業績があがり次の大型の資金獲得に結び付いたなど、教員・研究者より報告があった際には喜びも格別です。ときどき厳しいご意見をいただくこともありますが、「いつもありがとうございます。これ海外のお土産です。」と海外出張の際にお土産をもらうときなどは、教員・研究者と協力して研究を進めていることを実感するひと時でもあり嬉しくなります。

関連イベントの開催支援も
研究を進める上で、研究成果発信として専門家や広く一般向けにシンポジウムやワークショップといった「イベント」を開催することもあります。
その際に、会場の手配や講演や成果発表のために学内外から来訪される方との日程調整・手続き、広報、当日の会場運営、開催記録など広く支援するのが「イベント開催支援業務」です。
日頃、研究費の執行管理を行っているので、その研究内容もある程度把握し、研究者とも顔見知りなのでより円滑に進めることもできます。

※早稲田大学研究院とは。
研究院とは、大学が重点領域として進める研究(重点領域研究)と研究機構として行う研究を包摂する部署で、早稲田大学の教育組織である学術院(学部・研究科)を横断して研究者が集積・交流し、学際研究・分野横断研究を促進させていく役割を担っています。

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