導入事例case

お知らせ

「英語発信力アップ講座」開催報告(早稲田大学人事課様) 

2021/10/11

早稲田大学の専任職員様の語学研修の一環として、5日間連続の「英語発信力アップ講座」をご採用いただきました。2021年度の講座は新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、オンラインで実施しました。英語漬けのハードな5日間でしたが、講座終了後、受講生の皆様の充実感のある笑顔が印象的でした。受講生の方の感想はこちらをご覧ください。

 

本講座は5日間のイングリッシュオンリーの環境で、「相手に伝える」ための発信力を中心に4技能を伸ばす講座です。業務で使えるロジカルで丁寧な話し方、書き方を学び、日常英会話からの脱却を目指します。今回は、英語でのとっさの受け答えに苦手意識があり克服したい方をターゲットに、講座を設計しました。

コロナ禍で海外派遣型の研修の実施が難しい中、日本にいながら英語漬けの環境でスキルアップをするための研修としてご採用いただきました。また業務やご家庭の事情でこれまで海外研修への参加が叶わなかった方にもご参加いただくことができました。

授業はZoomを使用し、ブレークアウトグループの機能を使ってディスカッションやペアワークを取り入れながら進めました。

教材は弊社が開発したオリジナルのテキストを使用します。教育、多様性、働き方、日本と海外の文化の比較など、日々の業務に関連しつつ、受講生の方に興味を持っていただけるトピックを選定しています。

 
講座の中で取り組むライティング課題には、講師の添削・フィードバックをいたしました。
また講座の最後には受講生お一人おひとりに個別の学習アドバイスを書面でお渡しし、5日間の取り組み状況やご自身の強み・弱み、今後の学習計画について振り返りができるようにしました。

講座の特徴

① 英語漬け(イングリッシュオンリー)
常時英語でインプットとアウトプットを繰り返すため、短期間で効果が実感できます。

② 4技能統合型
「話す・書く」に加えて「聞く・読む」のスキルもバランスよく伸ばします。聞きながらメモを取る、読んだ内容を口頭で報告するなど、現実のコミュニケーション場面に即した練習を行います。

③ タスクベース
業務でも起こりうる実用的なタスクを用い、「知っている英語」を総動員して「使える英語」に変える訓練を行います。

講座内容(一例)

開催日程:2021年8月23日(月)~8月27日(金)終日

4技能をバランスよく配置し、プレゼンテーションやディスカッションなど、さまざまな英語使用場面を想定したカリキュラムになっています。インプットの機会として、動画や音声教材、新聞記事を活用しました。また、★印のライティング課題には、各受講生の方に講師からの詳細な添削・フィードバックを返却しました。

・グループディスカッション
議論に使う表現を学び、それを実際に使いながらディスカッションをします。自分の意見についてレポート(★)にまとめ、口頭で発表をします。
・問題解決アクティビティ
意見や利害の対立が起こりそうな場面を扱います。解決策を話し合ってレポート(★)にまとめます。
・プレゼンテーション
グループで選んだテーマに沿ってリサーチし、最終日に全体の前で発表します。スライドにまとめて論理的に伝える練習と質疑応答も行います。
・個人スピーチ
自分の意見を明確に、筋道を立てて話す練習をします。複数回繰り返すことで、流暢に話す力を伸ばします。
・異文化理解アクティビティ
文化の類似点や相違点をよりよく理解するためのアクティビティを行います。文化背景が異なる相手とのコミュニケーションの仕方を学び、実践できるようになります。
・英文Eメール実践
大学での業務をトピックに、限られた時間でEメール(★)を書く練習をします。説得や依頼などデリケートなメールの書き方も学びます。


受講生の声(抜粋)

・5日間英語を使い続けることで、英語を発話することへのハードルが格段に下がった。また英語だけでなく、プレゼンテーションやロジカルシンキングなど他に応用できるスキルを学べた。
・大学業務や時事を取り入れた内容で、教材もしっかりしていた。毎日英語漬けは大変だったが、英語への苦手意識が改善した。また英語の4技能がすべて鍛えられる内容で、充実した研修だった。英語の瞬発力が以前よりも上昇したと感じる。
・自分の弱い点に気づくことができた。今後の英語学習にも役にたつと思う。
・リスニングが難しかったが、途中から聞くべきところのポイントやコツのようなものがわかり、自分にとっては収穫だった。また多少わからなくても、とっさに英語で対応する度胸がついた。
・自分の考えを述べるときの言い回しや、議論の時に使う用語など、表現や表現方法の具体的なアドバイスがとても役に立った。

受講してくださった皆様、ありがとうございました。

今回は5日間集中での実施でしたが、スケジュールのアレンジや対面での実施も可能です。
また海外研修の代替としての導入も可能です。
お問い合わせは語学教育部までお気軽にご連絡ください。

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