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学生スタッフの成長が大学を支えていく!「IT利用支援業務」

2019/04/19

大学内のインフラ環境(学内ネットワーク環境、教室AV機器・PC管理)やヘルプデスク業務等を担当するチームの門田と申します。
学内のネットワーク環境、教室AV機器・PC管理は、大学運営に欠かせない業務です。そして「困った! 今すぐ助けてほしい!」という状況に陥った教員や学生のみなさんを直接サポートする「IT利用支援窓口」について、そしてそこで働く学生スタッフについてご紹介します。
2018/06/12のブログでも一部業務をご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!

 

常駐スタッフと学生スタッフ計37名在籍! パソコンに関するお問い合わせはお任せ

 

早稲田大学のIT利用支援窓口は、早稲田キャンパスの中ほどに位置する7号館(大隈重信像のお隣)1階、「早稲田ポータルオフィス(以下、WPO)」内にあります。
https://www.waseda.jp/wpo/contact/access.html

IT利用支援での窓口対応風景

 

このWPO内にて、主にパソコン操作に関する多様な問い合わせに対応しています。来訪者は教員、職員、学生、校友などさまざま。研究室に出張してネットワーク関連の設定を行ったり、授業中にパソコンの動作がおかしくなった!と連絡を受けて教室に走ったり、対応数は年間8,000件以上に上ります。

WPOで働くスタッフにおいて、特徴的なのは「学生スタッフ」の存在です。2019年4月現在、常駐スタッフと学生スタッフ計37名が在籍しています。

早稲田大学では、学生生活支援の一環として、学内に学生が働く場所を用意しています。単なるアルバイトではなく「仕事を通して学生のキャリア支援につなげる成長の場所」として位置づけられるこの仕事を「スチューデント・ジョブ」と呼んでいます。

学生にとっては、ここで働くことによってビジネスマナーやITスキルが習得できる、チームワークによる達成感が得られる、課題解決力が向上し調整スキルが学べる、コミュニケーション力を磨くことができるなど、業務で培ったさまざまなスキルが就職活動などにも活かせることがあるようです(「面接で高評価でした!」という報告を受けたことも実際にあります!)。

また、他学部の学生と一緒に働くことでネットワークが拡がる点も、魅力のひとつでしょう。あるいは、自分の研究分野において思わぬブレイクスルーとなることもあるかもしれません。そして、自己の成長により、周辺への遠心力、求心力も高まり、更なる自己実現に繋がるというスパイラルアップもあると認識しています。

 

学生の成長が大学の発展につながる職場

 

前回のブログにもありましたが、我々のサポートの基本は、「利用者の利便性の向上を図る」こと。それがひいては、早稲田大学における研究、教育、人材輩出、社会貢献に繋がっているということを、スタッフには日々意識してもらうよう留意しています。大学を支える仕事で学生スタッフに成長してもらい、学生スタッフの成長が社会貢献になる。なかなかやりがいのある業務です!

IT分野を取り巻く環境は年々めざましく変化しており、それらのトレンドにも敏感である必要があります。多岐にわたる業務にも習熟しつつ、ときには専門知識を持つほかの部門のスタッフと連携すべきこともあります。

したがって、鳥の目(俯瞰的視点)、魚の目(トレンド)、虫の目(ミクロな視点)という三つの視点を忘れず、誇りを持って自身の仕事に携わるようスタッフには伝えています。スタッフも、自己実現の一環としてのIT利用支援業務として捉え、チームとして課題を解決するごとに、自他の成長の喜びを実感してくれているようです。

前向きで元気な学生スタッフ、常駐スタッフのみなさんが、今日も早稲田大学のみなさんのサポートを行っています!

IT利用支援の業務風景

 

 

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