導入事例case

お知らせ

部下・後輩育成のための基礎セミナーを開催しました

2018/07/06

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■実施内容

2018年5月31日、大学職員の方を対象に
QuonAcademyセミナー「部下・後輩育成のための基礎セミナー」を開催いたしました。

大学職員に求められる能力が高度化、複雑化、多様化している中で、
上司や先輩による部下・後輩への指導育成の役割と責任は増しつつあります。
かつての「背中を見せる」学ばせ方だけでは、なかなかその役割と責任を果たすことはできません。

本セミナーでは、この背景を理解したうえで、部下や後輩を指導し、育てていくための具体的な留意点や心構えも含めて考えていきました。

1.部下・後輩の育成・支援に携わる人の役割と心構え
価値観が多様化する時代のリーダーの役割は、かつてのものから変化しています。
特に業績重視、「指示・命令中心」である結果思考から、
目的(理念)重視、メンバーの「やりがい」「成長」を重視する課題目標思考へのシフトが
大切であるという話がありました。
そういったリーダーの状態により、メンバーや組織の状態が変化するものであることを
理解していただきました。
また、リーダーにとって大切な経営視点とは、目的を達成するための継続的・計画的方針と使命である
ということもお伝えしました。

2.育成・支援の準備
一体感のある組織をつくるためにはベクトル合わせが重要であることをふまえ、
上位方針の理解と伝達について学びました。
そして、コミュニケーションの機会を設定すること、育成計画シートを用いた
受入れ準備についても具体的に紹介し、事前の準備が今後の実りある育成・支援に
つながることを理解していただきました。

3.自主性・自立性を促しチームとして成果を上げていくために
一般的に成果を上げられる人の心理的要件を紹介し、自身のコミュニケーションスタイルの理解を通じて
メンバーに意欲的に取り組んでもらうための指示の出し方を学びました。
また、信頼関係を構築する「話の聞き方」についても触れ、実際にどのように聞いたら良いか、
ほめる時のポイントは何かといった具体的な点まで落とし込みました。

最後にロールプレイを行い、お互いにその対応についてフィードバックを行いながら
客観的に自身を振り返る時間を設けました。

盛りだくさんな内容ではありましたが、すべてはチームとして成果を出していくために
自分ができることは何か?と考えていただくセミナーとなりました。

ご参加された皆様、お疲れさまでした!

【受講者の声】
・話を聞くということがいかに難しいかよくわかりました。実際、部下の立場に立って物事を考え、寄り添っていきたいです。
・部下について悩んでいましたが、自分の問題点にも気づくことができたので、対応を見直します。
・建学の精神を確認・理解して、お互いに話し合っていきたいと思います。

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