導入事例case

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学校法人龍谷大学 人事課様 一般職務職員向け「フォロワーシップ研修」

2015/07/23

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■実施内容

学校法人龍谷大学様では、高等教育業界における競争力の強化、とりわけ事務の安定化や効率化をさらに進めるため、主として定型的業務に従事する職員を、「一般職務職員」として無期で雇用する制度を2014年度からスタートさせました。今回は、こうした一般職務職員を対象に「フォロワーシップ研修」を実施しました。

厳しいマクロ環境や、社会・企業からのニーズの高まりに対応するため、大学は組織としてどのように変革を推し進めていくか大きな転換期を迎えています。こうした中で、龍谷大学様では定型業務を担う一般職務職員においても担当業務に従事するとともに、専任職員や教員との連携を深めつつ、組織全体のパフォーマンスや成果の向上に貢献することを期待されています。
今回の研修は、こうした期待に一般職務職員が応えていくために必要とされるフォロワーシップを高めることを目的に実施しました。

研修ではまず、大学を取り巻く環境変化や、龍谷大学の建学の精神、ビジョンを再確認したうえで、部署や自身に期待される役割を考えてみました。さらに、役割を果たすために必要なフォロワーシップを、「今いる場所をより良くしたいと思う『貢献心』」と、「上司の指示の背景をくみ取り、必要に応じて上司への提案を進んで行う『支援力』」に分けてご説明しました。

さらに、フォロワーシップを実現するスキルとして、業務課題を高い次元で解決していくための問題解決手法と、問題およびその解決策を適切に表現・提案していくためのアサーティブなコミュニケーション手法を、ワークも交えながらご紹介しました。

一般職務職員は、業務をマネジメントする立場にある専任職員と比べると判断の裁量は限られていますが、現場に一番近い場所で働いている分、接する情報は非常に豊富です。それだけに、一般職務職員には、豊富な情報から問題を的確に把握し、問題を抱え込むことなく、問題解決案と一緒に上司や専任職員に適切に提案していくことが求められます。研修で学んだスキルは、以上のような文脈でぜひ積極的にご活用いただきたいことをお伝えしました。

■実施期間

2015年7月に実施 半日間

■受講者の声

・同じ立場の職員の方々とグループで話し合える時間が持て、とても有意義な時間でした。
・「他人と過去は変えられない」を肝に銘じ、自分にストレスなく他者へ自己表現していきたい。
・研修と言われてとても緊張していましたが、先生にはとてもわかりやすく話をしていただき、今後も引き続きがんばろうと思える研修でした。

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