導入事例case

お知らせ

「大学職員のための学生対応力向上研修」を開催しました

2018/08/28

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■実施内容

2018年6月15日、大学職員の方を対象に
QuonAcademyセミナー「大学職員のための学生対応力向上研修」を開催いたしました。

学生対応については、様々なとらえかたがありますが、今回は「窓口対応」を切り口として、学生対応について考えていただく機会として、このセミナーを企画いたしました。

参加者の年齢層も若く、実際に窓口で学生と接している方が非常に多かったようです。
始まる前から活気のある雰囲気でセミナーを始めることができました。

まずは「職員として学生を見ること」について考えていきました。
自分が学生だった時を振り返るとともに、現在、学生に対してどのような思いをもつことが多いのか、あらためて感じたことを共有しました。

次に学生生活実態調査の結果から、窓口対応の重要性と窓口の基本姿勢について、丁寧な解説がありました。
学生を大切にし、理解し、信じることから、単なる顧客ではないことも改めて確認しました。
同時に、大学は教育責任もあり、職員の姿から学生が学ぶ機会も十分にあることから、職員としてどのように対応すべきなのかについても現実問題に照らし合わせながら考えていただきました。

実際に、よい対応について考えるために、今回のセミナーではロールプレイを3つ行いました。
だんだん複雑さを増していくような内容で設定しており、
最初は恥ずかしがっていた方も最後は役になりきって演じてくださいました。
振り返りの時間では、お互いにしっかりフィードバックをし合い、改善点・良かった点について、ディスカッションが盛り上がりました。

複雑な内容の場合は複数での対応をすること、学生との距離感を意識することなど、具体的で実践的な講師からのアドバイスがありました。
職員としてアンテナを張るために、青年心理の勉強をすることの勧めなどもあり、受講者のみなさまは熱心にメモをとっていました。

「窓口」と一言で言っても、業務内容によって学生対応は一律でないこと、サービスだけに徹すれば良いのではなく、教育機関としての責任を担っているという背景があることから、「よい学生対応とは何か」を考えることの重要性を理解していただけたようです。

受講されたみなさま、大変お疲れさまでした。

【受講者の声】
・職員としての基礎を学ばせていただきました。
・普段の対応で気をつけている点をグループ内で共有、意見交換できたところが楽しかった。
・まずは肯定すること、代替案を提示すること、できないことに対しては態度をはっきりして伝えることを実際の業務で活かしていきたいです。

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