導入事例case

お知らせ

「コンフリクトとナラティブ~コンフリクト・マネジメント入門」を開催しました

2018/07/05

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■実施内容

2018年4月22日(土)に、
“医療従事者の方を対象に
「コンフリクトとナラティヴ~コンフリクト・マネジメント入門」
を開講いたしました。

私たちの日常生活や職場には、「コンフリクト」と言い表される矛盾や意見の対立が多く存在します。
セミナーでは、このコンフリクトを発展的に解消し双方にプラスをもたらす考え方や手法を学びました。
例えば、意見の対立や衝突が起きたときの対処方法として
自分自身の主張をはっきり述べることを優先する人がいます。
両者が主張し合うと、お互いに攻撃的になってしまいますが、ここで相手方のナラティブとして具体的な語りをそのまま聴くことが大切です。
最初は相手方が感情的になるかもしれませんが、感情と問題を切り離して考え、
感情も事実としてそのまま受け止めることで、話を聴いてくれる人としてやがて信頼関係を
築くことができます。自分を信じてもらうことで、相手方のナラティブは変容し、
表層の「主張」や「要求」だけでなく、背景にある「本音」「期待」が見えてきます。
更には、違いをお互いが受け入れ共感することで、コンフリクトを発展的に解消する糸口となります。

後半は、体を動かすワークを中心に行いました。
会場いっぱいのブルーシートの上で靴を脱ぎ、ペアワークをしたり、
2つのグループに分かれて競い合うワークをしたり、ボールを使ったワークを
したりしました。これらの体を使ったゲーム形式のワークでは、
相手を信頼することがとても大切なポイントです。

頭では理解していても、実際の医療現場などではなかなか体が思うように
動かないことがあります。そのため、このワークでは、実際に体を動かしながら
相手に寄り添い、相手に信じてもらうことの大切さ、そして難しさを
まさに体感していただくことができました。
皆さまに体感していただくうえで、ブルーシートがカギを握るのですが、
そのわけは、実際に受講されてからのお楽しみです。

日々の業務で忙しい皆様にとって、体を動かして参加するゲーム形式のワークは
新鮮だったのではないでしょうか。
座学で隣の人と話をする時と違い、対話が弾み、笑い声も響き渡り
盛り上がっていました。
皆さま、大変お疲れ様でした!

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