RPA導入にあたりこのような
お悩みを
お持ちでは
ありませんか?
- 何から手を付けてよいかわからない
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どのような業務を、RPAの
対象としてよいかわからない -
開発は誰ができるのか、
また、誰に依頼すればよいのかが
わからない -
効果がどの程度見込めるのか、
それをどのように検証したら
よいかわからない -
将来、担当職員が異動する場合の
対応について不安である

RPA(Robotic Process Automation)とは、
人がコンピューターで行っている
業務をロボットにより自動化する技術です。
RPA導入のメリット
MERIT
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業務時間の削減
・定型メール送信 ・データ抽出 など
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職員やスタッフの負担が
軽減 -
創出した時間で、
より重要な業務へのシフトや、
品質の向上
導入実績
ACHIEVEMENT
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- 大学院、学部
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- ・業務共通ロボット ・PDF化ロボット
- ・試験解答用紙OCR処理ロボット
- ・試験解答用紙製本ロボット
- ・論文アップロードロボット
- ・LMS(Learning Management System)への一括インポートロボット
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- スポーツ関連部門
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- ・安全保険の新入部員登録業務ロボット
- ・安全保険登録者一覧ロボット
- ・実習用定期申請用紙確認ロボット
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- 総務部門、経理部門
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- ・臨時雇用業務のロボット
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・申請書の整理や、応募者および関係者への
結果通知ロボット - ・受け付けた拾得物や、総務部門への移管物品管理リストの作成ロボット
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- その他の関連部門
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- ・科研費採択者へのメール案内ロボット
- ・奨学金の申込み受付ロボット
大学業務に精通
FAMILIAR WITH BUSINESS
RPA導入の成功のカギは業務分析です。
当社では大学業務に精通したスタッフが適切な
業務分析を
行った上でRPAの導入をご提案します。
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- 豊富な実績
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教務事務・法人事務システム等の開発および
導入後の運用サポート事業(早稲田大学他)
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教務事務・法人事務システム等の開発および
お客さまの声
CUSTOMER'S VOICE
- 業務改善に向けた考察業務や、電話、メール等の対外的な業務のほか、稟議書作成などの企画やデータ分析等の新たな業務に時間を割くことができるようになった。
- これまでは一部の奨学金しか担当できていなかったが、奨学金全般を広く担当することができるようになった。
- 学生からの問い合わせやデータ設定・確認に専念することができるようになった。
- 業務理解(引継ぎ資料の作成)に時間を費やすことができるようになった。
- 人がチェックするよりロボットのほうが精度が高く、これまでその作業に従事していた3名(1日3時間×2週間)を別の作業に回すことができるようになった。
- リストさえ間違えなければ誤送信するリスクがなくなったことで、ほかの業務に時間を充当することができるようになった。
- これまで当該業務に割り当てていた人的リソースを、ほかの試験業務に振り向けることで、準備を前倒しすることができた。
- RPA化により、なかなか着手できないでいた業務調査、分析を行い、客観的な裏付けのもとで次年度の方針策定を行うことができるようになった。
- 受け入れ教員や関係部門との調整、外国人研究者とのコミュニケーションに割く時間を増やすことができるようになり、業務の質が向上した。

導入までの流れ
FLOW
RPAの活用方法を理解しPoC(効果検証)に
より効果を事前に測定したうえで、
初期導入(スモールスタート)、
本格的な他業務への展開が提案可能です。
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- RPA理解
- RPA事例
- RPA化に必要な業務整理
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- 現状の調査分析
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- PoC(効果検証)
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- 初期導入
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- 統制運用ルール策定
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- 本格導入
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- 運用保守・定着化支援
まずは気軽にご相談ください。
※オンラインでのご相談も可能です。