オンラインによる
シンポジウム・学会
セミナー等開催支援
Withコロナ時代の
大学イベント運営をサポートします。
こんなことで
お困りではないですか。
- 国際シンポジウムを
開催したいが、
オンラインイベントの
実施経験がなく不安 -
海外在住者も含め、
講演者の
サポートが大変 -
参加者の管理を
どのようにすればよいか
わからない - オンラインでも、
参加者同士で
自由闊達に意見交換が
できるかが心配 -
イベントの告知から
報告まで、
トータルで
考える時間がない -
研究発表、
講演に集中したい -
当日運営できる
人手が不足
私たちは
大学業務支援の
プロフェッショナルです。
大学の関連会社として、教育・研究に係る
様々な支援を行っています。
大学主催のシンポジウム・学術ワークショップ
運営の豊富な経験とノウハウを有しています。
オンラインのイベントにおいても、小規模な
会議から大規模な国際会議・シンポジウム
まで、幅広くサポートします。
開催運営サポートの流れ
企画運営から、事前準備、当日のサポート、
YouTubeでのアーカイブ配信まで、
トータルに支援します。
- 事前お打ち合わせ
- 開催内容や運営方針について、丁寧にご要望をお聞きします。オンライン開催だけではなく、会場での講演もあわせて行うハイブリット型の開催まで、お客様のご要望に沿った運営方法、スケジュール等をご提案します。
- お見積り(概算)
- 事前お打ち合わせを元にお見積り算出致します。
- Zoomウェビナー、Teams等の
オンラインツールの設定 - イベントのプログラムや目的に沿って、細かく対応します。
- 事前リハーサル・接続テスト
(日英対応) - オンラインのイベントでは、事前の通信機器の確認や通信テスト、当日の段取りの打ち合わせが、リアルな会場でのイベント以上に重要になります。当社はそこに力を入れ、当日のスムーズな運営をサポートします。
- 当日の運営支援
- ホスト、共同ホスト、オペレーションスタッフなど、複数名でテクニカルサポートを行います。
Zoom(ウェビナー)サポート体制
イメージ(基本型)

プログラムや予算にあわせて体制は変更可能です。
-
参考見積
半日プログラム(4時間程度)
登壇者(パネルディスカッション等含む)
5~6名程度
接続リハーサル 1回万円(税抜)~
登壇者の人数、ウェビナースタイルにより変動します。詳しくはお問い合わせください。
問合せ先:info-marketing@w-as.jp -
さらに追加の委託も可能です
イベント特設サイト構築や、チラシ制作手配
など、
イベント周知の支援も行います。
導入実績
-
早稲田大学高等研究所ウェビナー
「ポストコロナの社会:学際的アプローチ」
全9回早稲田大学高等研究所からの依頼により、「Covid-19感染症やコロナ禍」に関する学内の研究状況について、オンラインで発信する試み『ポストコロナの社会:学際的アプローチ』(全9回で10名の研究者の登壇、11名の討論者の参加)を、Zoomウェビナーを利用して実施しました。このウェビナーシリーズでは、事前のリハーサル、当日のZoomウェビナーのテクニカルサポート、アーカイブ配信までを一貫して支援致しました。 視聴者数は延べ1,000名以上。
依頼者からの声
事前のZoom設定から、リハーサルやホスト作業などのテクニカルサポートだけではなく、当日の待機画面の作成、視聴者へのルール説明やタイムテーブル作成など、行き届いた配慮で滞りなく運営できました。感謝しています。
-
緊急Web早稲田会議
早稲田大学ビジネススクールからの依頼により、例年5月に開催している早稲田会議を、今年はオンライン化して実施しました。緊急事態宣言の真っただ中、ご自身の企業でも様々な対応が迫られている企業経営者・有識者の皆さまが、自宅から、社長室から、「緊急Web早稲田会議」のZoomへご参集くださいました。4月より各企業との調整をはじめ、全ての企業と事前リハーサルを実施。また、NW接続が落ちた際のバックアップ体制としてTeamsを準備するなど、事前準備を入念に行い、本会議の成功に貢献しました。
-
WASEDA NEO
ビジネスパーソン向け参加型
ウェビナー早稲田大学の社会人向け講演会として、長野県の旅館から中継で参加型ウェブセミナーを実施しました。現場の映像、生の声をリアルタイムに聞きながら、各地から参加する受講者と議論や質問を交わしました。事前のリハーサル、進行のデザイン、当日のホスト(ファシリテーションとブレイクアウトセッション管理)を行うことで、終始スムーズな参加型のライブセミナーを実現しました。
-
WASEDA NEO
少人数実践ワークショップオンラインで、実践的スキルを身に着ける講座をオンライン化いたしました。議事録、アイデア出し、自身のメモを「可視化」する技術です。講師のレクチャーとデモンストレーションをもとに実際に描いてみることで、解り易く学べ、見せ合いをすることで参加者のモチベーションも拡大されました。「講義」と「手元」2画面のスポットライト調整のほか、チャットやブレイクアウトセッションなど技術的補助も行いました。