導入事例case

お知らせ

日本女子大学様 オンラインによるライティング個別指導のご紹介

2022/04/15

語学教育部では、日本女子大学様にて2021年度よりオンラインのライブセッションでのライティング個別指導を実施しております。その取り組みについてご紹介いたします。

本講座は日本女子大学様ウェブページ内の「バイリンガルレポート -外国語で発信!私の学生生活-」というプロジェクト支援のために実施しております。

日本女子大学様「バイリンガルレポート -外国語で発信!私の学生生活-」
https://www.jwu.ac.jp/unv/international_exchange/topics/index.html

同プロジェクトは、日本女子大学の学生の皆様が自分の興味のあるトピックについて日本語および外国語で記事を書き、ウェブページ上で発表する取り組みです。大学で学んでいる外国語を実際に使ってみる場として、また大学生活や日本の文化などについて海外に発信する場として開始されました。早稲田大学アカデミックソリューションでは、英語で記事を書く学生に対しZoomを使ってオンラインで個別指導を行っています。

このプロジェクトに参加される学生の皆様は、自ら立候補して文章の作成に取り組みます。ご自身でトピックを決め、文章を書き、それを講師の指導を受けて読者の視点からもわかりやすい、伝わりやすい英文にしていきます。なんとなく日本語では書けていても、英語にするとわかりにくい部分、特に、説明や具体例を追加したほうがよいところや、文と文のつながりについて指導を行っています。

学生の努力の結晶である英文記事は、大学生活に関する身近な話題や、受けている授業の内容、将来の夢など多岐にわたるトピックで、読み応えがあります。

【トピック例】
・大学のイベント紹介
・大学内のお気に入りスポット
・オンライン留学の経験で学んだこと
・語学学習について、自らの経験

個別指導は1人当たり20分で実施しています。1対1で質疑応答をしながら、よりよい英文にするためのアドバイスを行い、セッションの最後にはコメント入りの原稿をお返ししています。セッションの実施だけでなく、セッションの予約や原稿の提出もオンラインで実施しています。

指導する講師は英語のネイティブスピーカーまたはバイリンガル講師で、セッションはすべて英語で実施しています。当初「日本語で話してもいいですか」と聞いてくる学生もいましたが、講師は「間違っていてもいいから英語で頑張って話してみよう」と励ましています。また間違いよりもよくできていた点に重点を置いてコメントをすることで、ポジティブな雰囲気でセッションを行うよう、努めています。あくまでも主役は学生として、元の原稿を最大限活かしつつ、伝わりやすい英文にするためのアドバイスを行っています。

【20分のセッションの流れ(一例)】
・前半の10分で、文法ミスや英語として不自然な表現、意味が通じにくい部分を示す。
・後半の10分は、講師が文法ミスを修正したバージョンを使いながら、学生と一緒により自然で伝わりやすい英文に置き換えていく作業を行う。
・最後に出来上がった文章を学生が音読する。音読することで取りこぼしたミスなどに気づきやすくなる。気になった部分を修正し、完成。

短いセッションながら、ライティングだけでなくスピーキングの練習の機会にもなっています。また学生の皆様も毎回楽しんで参加くださっているようです。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

お問い合わせは語学教育部までお気軽にご連絡ください。

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