早稲田大学アカデミックソリューションでは、
株式会社フラットフィールドおよび株式会社テクメイションと共同で、
環境省CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業
「水素循環型社会実現に向けた燃料電池ゴミ収集車の技術開発・実証」に採択され、
山口県周南市において燃料電池ゴミ収集車の実証事業を実施しております。

この度、本事業の成果を基とし、自動車技術会 関東支部2016年度 学術研究講演会
「燃料電池ゴミ収集車の環境性能および実用性に関する研究(第1報)」において、
社会連携企画部井原雄人が早稲田大学環境・エネルギー研究科 博士課程2年 李鎬式 氏らとともに
優れた論文内容を表彰するベスト・ペーパー賞を受賞いたしました。

本論文は開発された燃料電池ゴミ収集車の環境性を明らかにし、
さらに、実際にゴミ収集事業に活用する際の実用性について示しており、
燃料電池ゴミ収集車が実証事業を経て他地域へ展開していくために必要な情報を検討したものです。

早稲田大学アカデミックソリューションでは今後も大学の研究成果の社会実装を推進すると共に、
社会実証を通した研究フィールドを提供することで大学における教育活動へと貢献してまいります。


   (早稲田大学 李鎬式 氏)

本件および燃料電池ゴミ収集車実証事業に関するお問い合わせ:
 社会連携企画部 井原雄人 03-3208-0102/y.ihara@w-as.jp

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